ニャーゴStory
ちょっとご挨拶
こんにちわ。 黒猫店長のニャーゴと一緒に真面目に楽しくステンドに取り組んでおります。 ニャーゴのステンドを見てくださった方が、思わずクスッと笑ったり、優しい気持ちになれたら嬉しです。
模型制作
制作
原画描き
青島千景 (ニャーゴ店長の執事)プロフィール
2009年 静岡駿府博物館で個展 “猫の笑顔に癒されて”
2013年 駿府博物館にて個展 “アソビゴゴロ見つけた”
2015年 掛川市ステンドグラス美術館 解説ボランティアに参加”
2015年 ギャラリーれんげじにて個展 ”パペット通りの住人達”
2016年 ヨコハマハンドメイドマルシェ出店
2018年 ギャラリーれんげじにて個展 ゛透明 トランスペアレント"
2019年 映画 男はつらいよ 「おかえり寅さん」ランプ制作
2021年 ギャラリーhugge 個展 「もうひとつのアリス」
2024年 ギャラリーれんげじにて個展 「キャラメル君、市場にいく」
ぐんぐんの森の北側W幸せを運ぶ青っぽい鳥”の生息地があります
そこは薄暗い場所で 一日中青い三日月がでている
大きな音をたてるものはなく、そに住む猫はあまり会話をしない。
青い鳥がここで静かに育ち 神秘的な力を蓄える邪魔をしないためです。
コヴァル君の日常は音を立てないで生活すること。
週に一度 音の世界へ、ピアノのレッスンに出かけます。
モンローフィッシュ ー海の風紀委員ー
モンローフィッシュはセクシーなリップのお魚。
口元にホクロがあるのが特徴です
普段はとてもフレンドリーな性格だけど、 海を汚すと あら、大変!
怒ると足がでてくるよ。 陸に上がって歩きだす。
海を汚した悪い奴を見つけ 自慢のヒレで一発お見舞い。
お仕置きするまで海に帰らない習性があるらしい。
コヴァル君の足元にいるよ。誰かを探してこんな山奥まで来たんだね。
臆病で太っちょの豆猫がちょろちょろ顔を見せている。
豆猫は青い鳥の世話するためにこの森に住みついた小さなネコ
おや?? モンローフィッシュが歩いてるよ。
静岡新聞社 「私だけの手作りねこ」の本に製作中のコヴァル君の様子が掲載されています
ぐんぐんの森に続く ”てくてくこみち” にはネコの3兄弟が住んでいます
長男の名はトム、次男のレオ、三男のソラです。 (コマ送り動画をyou tube にまとめてアップする予定あり、待っててね)
トムはくいしんぼうで弟思い。市場に向かう馬車に向かい話しかけるのが大好きな猫です
レオはアイスクリーム屋さんになるためスイーツ教室に通う猫
ソラは甘えん坊だったけど、夏休の肝試しをきっかけに少し成長します。
*3兄弟の型紙セット、クリアファイルが蓮華寺池公園 とんがりぼうで販売されています。
アトリエショップ⇒小物、他 からご覧いただけます。
3兄弟の型紙販売あります。:トムのおなかは腹時計です、レオのアイスクリームは鏡、ソラはサンキャッチャーです
ランプの上につく留め金具